daiki 3月14木 , 2013

今回は土曜日に中級クリニック、日曜日に初中級クリニックのレポートです。中級クリニックは午前中にコーナリング、午後はジャンプの内容でした。

MTBスクール

中級クリニックでも基本フォームはじっくりレクチャーします。適切な基本フォームはライディング向上において最も重要です。1人1人手足の長さや体格は違えど同じ身体構造である限り、効率の良い適切なライディングフォームはおおよそ同じシルエットになります。人間は2本の足でペダルの上に立ち、2本の腕でハンドルを握り、足関節、膝関節、股関節、肩関節、膝関節、手関節等の関節を駆使してライディングフォームを取ります。これは人間である以上誰でも同じです。アーロン・グインもサム・ヒルもあなたも同じ身体構造をしているんです。同じ人間が同じマウンテンバイクに乗り1番効率の良いライディングをする為のフォームを取れば、手足の長さや身長差で多少の見た目の違いはあれど、みんな同じ様なシルエットになるんですね。話が長くなりそうなんで詳しくは直接ご質問を(笑)

MTBスクール

さて話は戻りフラットコーナーでのフォームチェックと加重ポイントの確認。そして抜重動作を練習しました。

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

こちらは抜重の練習です。抜重の種類は3種類ありますが、こちらはその中の1つであるペダリング動作による抜重です。ワールドカッパーがコーナリング出口で行うお決まりの動作です。実はこの動作は抜重以外にも色々な目的があります。詳しくは当ライディングクリニックにて。

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

この動作はターン後半でのバイクの動きに関与し、コーナー出口での素早いバイクの進行を補助します。なかなかタイミングを取る事が難しいですが、皆さん徐々にタイミングを掴み始めました。

みなさん課題を決めポイントを意識し反復して練習する事でメキメキと上達されました。明らかにコーナリングの鋭さ、巡航速度が上がりました。

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

午後はジャンプ練習、各自課題を持って練習します。何も考えず回数を飛んでも上達が遅いばかりか集中力が持ちません。1本1本を大切に、各ポイントを意識して練習する事で効率良く練習出来るのです。

MTBスクール

MTBスクール

こちらはバーム練習組です。反復してバーム走行を練習しました。体軸の倒し込み、加重・抜重等バームでは立体的な動作を練習しました。コーナリング速度が著しく上がり、お二人の上達ぶりには驚きました。

MTBスクール

翌日は初中級クリニック。前日の中級クリニックとの違いはフォームを中心にレクチャーし、コーナリングに関しては横方向の動きに関してのみのレクチャーになります。なので加重・抜重や立体的な動きは行いません。初中級クリニックでは沢山の内容を詰め込むよりもライディングとコーンリングの基本となる事から固めていくんですね。初めての方は初中級クリニックがオススメです。

MTBスクール

外足に関連した下半身の使い方のレクチャー。バイクを寝かせる為にはどうするのか?じっくりレクチャーしました。

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

皆さん各ポイントを身に付け、的確な外足加重になりコーナリングに鋭さが出てきました。客観的に見ても良くなっていますが主観的にもグリップ感が上がり恐怖心がなくなったとの感想をいただきました。主観的にバイクをコントロールしていると言う感覚がなければ怖くて曲がっては行けませんからね。バイクのグリップ感が出て来ると、コーナリングはどんどん楽しくなります。

MTBスクール

MTBスクール

MTBスクール

今回はジャンプをご希望の方がいらっしゃったので、午後はジャンプとコーナリングの2組に分かれて練習しました。

MTBスクール

フラットコーナーの復習。

MTBスクール

バームでのコーナリングの練習。

MTBスクール

フラットコーナーでのコーナリングの復習。みなさん課題を持って練習されました。またお待ちしてます!

  • RSS
  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube



ふじてんリゾート