daiki 12月17月 , 2012

この2日間は土日共冬晴れでした。朝の霜柱の影響で30分集合時間が遅くなりましたが前日の霜対策のおかげでベストコンディションになりました。

8日

今回のメニューはコーナリングとジャンプ。午前中は基本フォームを確認してからコーナリング、午後はジャンプの練習です。

8日

木にもたれ掛かってコーナリングフォームの確認です。今回は外足加重の練習でした。いくつかの加重する位置、力を入れるべき部分、目線等を細かくレクチャーしました。

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皆さんフォームが修正され速度が上がってきました。適切なポイントに乗れてきたのでバイクは安定し、倒し込みも良くなりましたね。乗れている感覚が出て来たようです。この感覚が出てくるとさらにライドは楽しくなります。

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午後は踏み切り動作を徹底的に練習しました。皆さん高さがどんどん出てきましたね。教えている僕もビックリでした。コーナリングもジャンプも意識しながら効率よく練習する事により楽しみながら上達する事が出来るんですね。高いライディング技術を目指しましょう。

 

 

翌日のカッティーズクリニックは今回初の試みでした。カッティーズとはブレーキで後輪をロックさせる事なく後輪を流すテクニック。いわゆる慣性ドリフトみたいなものです。ライディングの技術としてはここ最近の技術で海外のDVD等でよく見られるテクニックですね。
カッティーズが出来ると不意に後輪が流れた時のリカバリー能力が上がるのでレースでのタイムアップが期待出来たり、ホイールベースに依存しない回転弧の調整が出来るのでタイトコーナーが曲がりやすくなりラインチェンジが容易になったりとライディングの自由度が格段に上がるんですね。
一番はカッコ良く走れると言う事。これは重要な事ですよね。誰でもDVDのプロライダーの様にカッコ良く走りたいものです。
そんなこんなで初のカッティーズクリニックでしたが沢山の参加者に集まっていただきました。

9日

カッティーズは応用の技術です。応用を行うには基本が大切。まずは基本フォームの確認からです。適切なフォームが取れないとカッティーズを行う事は難しくなります。

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こちらはフラットコーナーでのカッティーズ練習。

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こちらはバームでのカッティーズ練習。それぞれ個々でフラットコーナーかバームかでやり易い方があります。さらに外足加重か両足加重かでやり易い方があります。ただでさえ難しいカッティーズ。一番やり易い条件で練習しないとなかなか出来るようになりません。

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こちらは足を出してのカッティーズ練習。タイヤが滑り出したらすぐに足を出してリカバリーが出来るので、心理的にバイクが倒しやすくなるんですね。さらに前論が滑り出さない為の加重の掛け方も練習しました。一番上の僕の写真はこれだけ倒しても前輪は滑らず後輪が滑り出します。

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皆さん何度も押し上げての練習です。今回4人の方がスバッと後輪をながせるようになりました。

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今回はパンプトラックのレクチャーも。

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せっかくなのでジャンプ練習も少し行いました。

カッティーズは自動的な運動動作とそれ以外にも他動的な物理的要因が関連した複雑な走法です。効率の良い練習方法を一つ一つ確実にこなして行く事が大切です。カッティーズを習得したい方は是非お待ちしてます。

なお、カッティーズは山のトレイルで行うとターンの性質上、路面を荒らす危険性があります。今回参加者の方々には常設コース等の整備が行き届いた場所で行う事を説明させていただきました。
僕はカッティーズと言う走法はMTBライディングのの醍醐味でもあると考えています。是非当パークや高峰山、富士見パノラマ等でお楽しみいただければと思います。
ガイドや管理者のいるトレイルでは絶対にダメですよ。

 

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